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微熱でパブロン、アレグラは一緒に飲まない方がいい?

朝起きるとなんだか身体がだるくて熱っぽいようなそんな微熱の症状があったら、とりあえずパブロンなどの風邪薬を飲み、早めに対処をすることが日々の健康を保つ上で大切です。
しかし、アレルギー体質で、普段からアレグラなどのアレルギーの治療薬を飲む人は、風邪薬との飲み合わせに注意が必要です。
なぜなら、パブロンなど市販の総合感冒薬には、抗アレルギー薬と同じ炎症を抑える成分が配合されているからです。
ですから、パブロンとアレグラの両方を同時に飲んでしまうと、抗アレルギー薬の働きが増強されてしまい、眠気などの症状が強く出る場合があります。
では、パブロンとアレグラ、どちらを優先して飲んだらいいのでしょう。

パブロンには、炎症を抑える成分の他、解熱鎮痛作用のある成分と、たんの切れをよくする成分が配合されています。
ですから、もし、主症状が微熱や、たんのからみなどでしたら、パブロンのみを服用することも考えられる選択肢です。
またパブロンに配合されている炎症を抑える成分は、アレルギーにも処方される薬と同じものですので、アレグラの代用にならないわけではありません。
しかし、パブロンに含まれる成分は、アレグラよりも眠気が出やすいという特徴がありますので、眠気が気になる方には適さないかもしれません。

風邪による微熱があっても、アレルギーの症状のひどい時期で、アレルギーの治療を優先したいのであれば、アレグラを飲み、微熱の方には、他の解熱鎮痛剤で対処することもできます。
解熱鎮痛剤も、様々なものが市販されており、最近では、病院で処方してもらえるのと同じ成分が入った薬が、ドラッグストアでも販売されています。
市販の薬を上手に利用して、アレルギーや風邪ともうまく付き合っていきましょう。

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