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アレグラは飲み合わせに注意しないと血中濃度が上昇?

薬を飲んでいる女性

アレグラはフェキソフェナジンを有効成分にした花粉症などのアレルギー症状を抑える薬で、一般的に使用される花粉症の薬の中では効き目が良く、眠気などの副作用が比較的に少ない第二世代の抗ヒスタミン薬となります。
病院で処方されているアレグラ錠とは別に、ドラッグストアなどで市販されているアレグラFXも存在します。
基本的に効果は同じですが対象年齢が異なり、アレグラ錠は12歳からでも使用できますが、アレグラFXは15歳からしか服用できないようです。

他にも様々な抗ヒスタミン薬が販売されていますが、効果が強いと副作用のリスクが高まり、眠気を強く感じるなどがありますが、アレグラはほとんど眠気を感じないので軽度の花粉症の人には使いやすい飲み薬となっています。
ただし、飲み合わせを注意しなければ血中濃度が上昇して副作用のリスクが高まってしまうので注意しましょう。

最も危険とされているのがマクロライド系抗生物質のエリスロマイシンで、細菌性の感染症であるクラミジア、淋病、扁桃炎など様々な症状に処方されています。
効果を発現するために血液中に溶け出した薬剤が、アレグラと合わさることで相乗効果を生み、濃度を上昇させることで一般的な副作用を起こすことがあります。
抗ヒスタミン薬として眠気が挙げられますが、その他にも頭痛、吐き気、倦怠感などの症状も起こることがあるので気をつけましょう。
また、市販されている風邪薬には抗ヒスタミン作用を持つものが多く、一緒に服用すると同じ働きをしてしまいます。
命に関わるほどではありませんが、軽いめまいや眠気を引き越すので、車の運転、高所作業、複雑な機械作業などを行う場合には、どちらも服用しないという選択はできないので、タイミングをずらすなど工夫するようにしましょう。

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