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アレグラは小児が使っても大丈夫?

せきが出る女性

アレグラはフェキソフェナジンを有効成分にした、花粉症などのアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚のかゆみなどを抑えるための抗ヒスタミン薬です。
しかし、強い抗ヒスタミン薬とはなっておらず、眠気や頭痛、めまい、喉の渇きなど問題とされてきた副作用が比較的少なくなっています。
安全に使用できることから病院での処方以外にも、近所のドラッグストアや薬局などで購入できるようにスイッチOTCとして販売されています。

しかし、市販薬として販売されるアレグラはフェキソフェナジンを60mgで配合されていて、15歳以上からしか服用することはできません。
病院での処方に限れば12歳からの小児でも使用することができ、さらに薬剤師によって容量を下げた30mgでは2歳以上7歳未満からでも使用することが可能です。
加えて15mgまで減らしたものは6ヶ月以上の幼児からでも適用するので、生まれたばかりの子供でもアレルギーに対する対処法として使用することができます。

通常は有効成分が一定の体重を超える場合には、適用量を超えた服用をすると効果が強すぎて副作用が発生しやすくなります。
つまり15歳以上が適用となる市販薬を12歳の子供、またはそれ以下の年齢の子供に使用すると何らかのトラブルを起こす原因となるので、間違っても使用しないようにしましょう。

市販薬は用法用量を守れば安全に利用することができますが、注意を怠って小さい子供に飲ませてしまうと大変な結果を招くおそれがあります。
市販薬だから安全とは考えず、注意事項に書かれた内容を理解して、対象年齢を無視した使用は大変危険です。

生まれたばかりの子供や、12歳よりも下の年代であれば、病院で診察を受けたあとに必要な抗ヒスタミン薬を処方してもらえるので、医師の指導に従った使用するようにしましょう。
またアレグラが体に合わない場合はジルテックという医薬品もあります。
ジルテックの作用秩序は主成分であるセチリジンが、アレルギーの原因となるヒスタミンの受容体を阻害することです。
それによりアレルギー症状が緩和されます。

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